「人生100年時代の、
終のすみか」
シニア住宅専門店 陶彩館
CONCEPT
夏は、夜になっても熱がこもったままの寝室で、
何度も目が覚め眠りは浅く、朝はだるさが残る。
真冬の朝には、布団から出た瞬間、思わず身震いする。
暖房の効いていない廊下やトイレは、まるで外と変わらない寒さ―――。
若い頃に建てたわが家も、最近は段差が身体にこたえる。
「仕方ない」と、半ば諦めに近い我慢をしてきたけれど、
年齢を重ねるごとにその“我慢”が、体と心も疲れさせていることに気づく。
「この家で、この先も安心して暮らしていけるのだろうか・・・」
いつの頃からか、そんな不安が頭をよぎるようになった。
「暑さや寒さを我慢する家」から、
「健康寿命を延ばす家」へ。
築45年以上の多くは『無断熱住宅』といわれています。
夏は暑く、冬は寒い日本の家は、高齢者にとってヒートショックなど
健康面で深刻な問題になっています。
残りの人生を「暑さや寒さを我慢する家」で暮らすのはもう終わりにしませんか?
これからは、快適で安心できる毎日を。
大好きなわが家で、100歳になっても健康に、笑顔で暮らせる。
そんな「終のすみか」を、私たちは心を込めて創りたい。
人生100年時代の、安心して健康に暮らせる住まい――――