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「住まいのエンディングノート」って知っていますか?

2025.11.22
エンディングノート

住まいのエンディングノートって知っていますか?

 

「エンディングノート」と聞くと、

“人生の締めくくりに書くもの”というイメージを持つ方が多いかもしれません。

でも最近は、もっと前向きに、もっと気軽に使えるノートが登場しています。

それが 「住まいのエンディングノート」 です。

実はこれ、国土交通省や日本司法書士会連合会などが共同でつくった、

“住まいの未来”を整理できる公式ノート。

難しい言葉は少なく、イラストも多いので、とても読みやすいのが特徴なんです。

 

 

空き家の心配を「いま」から減らすためのノート

 

相続

 

 

みなさんの周りでも、

  • 実家が空き家になりそう

  • 親が施設に入るかもしれない

  • 子どもが家を継ぐつもりがない

  • 相続がなんとなく不安

…そんな話を聞くことはありませんか?

空き家は、放っておくと傷みが早く進み、

草木が茂ったり、ご近所に迷惑がかかることもあります。

だからこそ、元気なうちに

“うちの家をどうしていきたいか” を家族で話し合っておくことが大切です。

実家相続をどうする?親から子へ“住まいを引き継ぐ”ベストな方法

 

 

「うちの家のこと」実はたくさん覚えることがある

 

住まいのエンディングノートには、こんなことが書き留められます。

  • 住まいの名義や土地のこと

  • 自分が所有している不動産の一覧

  • 契約書や権利証の保管場所

  • 家を「売る/貸す/住み続ける/解体する」場合の選択肢

  • 大切な家財や思い出

  • 住宅ローンの残り

  • “もしもの時”に家族へ伝えたいこと

  • 相続や後見制度の基礎知識

これらを一冊にまとめておくと、

いざという時、家族が迷わずに済むだけでなく、

「もっとこうしたいね」「ここは今のうちに整理しておこうか」

という前向きな会話が自然と生まれます。

 

 

家族との会話が増える“きっかけづくり”

 

 

 

このノートのいいところは、

ただ書き込むだけではなく、“家族の対話”が生まれることです。

ページを開くと、

  • 「この家をどうしたい?」

  • 「私がいなくなったら、この土地はどうなるんだろう?」

  • 「将来ここで暮らし続ける?」

そんな問いかけが自然と浮かんできます。

住まいのことは、つい後回しになりがち。

でも、家族が集まって少しずつ話すだけでも、

将来の不安はぐっと軽くなります。

 

 

「売る」「貸す」「残す」──選択肢がわかる

 

ノートの後半には、住まいの“活かし方”“しまい方”がわかりやすく紹介されています。

  • 住んだまま売れるリースバック

  • 高齢者も安心のセーフティネット住宅として貸す

  • 相続空き家を売るときの3,000万円特別控除

  • インスペクション(建物調査)

  • 空き家バンクを使った活用方法

こうした制度を知らないだけで、

“選べる未来”が狭くなってしまうこともあります。

ノートに目を通すだけでも、住まいの選択肢がぐっと広がります。

和歌山でシニア世代が叶える、平屋での健康で安心な“これからの暮らし”

 

 

相続・後見制度など「家族を助ける知識」

 

相続登記が2024年から義務化されたことや、

民事信託、配偶者居住権など、住まいの未来に関わる大事な情報もやさしくまとめられています。

専門用語が多い内容ですが、図と説明でとてもわかりやすいので、

「はじめて知った!」

という方にもおすすめです。

 

 

「住まいのエンディングノート」を読んでみよう!

 

エンディングノート

 

 

住まいのエンディングノートは、

“人生の終わり”ではなく、

“これからの暮らしを安心して続けるためのノート” です。

家のこと、家族のこと、これからのこと。

考えたいけれど、どう始めたらいいかわからない。

そんな方にこそ、最初の一歩としてぴったりです。

「ちょっと見てみたいな」と思った方のために、

今回ご紹介したノートを そのまま無料でダウンロード していただけます。

中身を見た瞬間、

「こんなに書きやすいんだ」「家族と話してみようかな」

と感じていただけるはずです。

👉 国土交通省:住まいのエンディングノート(PDF)はこちら

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