「若い世代の家」と「シニア世代の家」は、考え方が違います。
「子育て世代の家」とは違う
先日ショールームにお越しいただいたお客様に、
なぜ百家に興味を持っていただいたのかをお聞きしました。
その方は、こんなことを話してくださいました。
「住宅会社のホームページを見ると、
ほとんどが若い子育て世代に向けた家なんです。
でも百家はシニア世代に向けた家づくりだったので、
そこに共感しました。」
この言葉は、とても印象的でした。
なぜなら、今の住宅業界は
ほとんどが「子育て世代の家」を前提に作られているからです。
目次
住宅の多くは「子育て世代」を前提にしている
住宅会社の広告やホームページを見ると、
・広いリビング
・子ども部屋
・家事動線
・収納力
といった言葉が並びます。
もちろん、それはとても大切な住まいの考え方です。
ただ、それは
子育て世代の暮らし方を前提にした家です。
では、50代・60代の暮らしはどうでしょうか。
子どもは独立し、
夫婦二人、あるいはおひとりで暮らす。
そんな生活に、
同じ家の考え方が本当に合っているでしょうか。
人生後半の住まいには、別の考え方が必要

これからの住まいでは、
・冬の寒さ
・家の中の段差
・2階への上り下り
・光熱費の負担
といった問題が、
暮らしの大きなテーマになります。
若い頃は気にならなかったことが、
少しずつ生活に影響してくるからです。
だからこそ、
人生後半の住まいは
「便利さ」より「安心」
を基準に考える必要があります。
👉関連コラム:シニア世代が人生の後半に、今の住まいが合わなくなる理由
50代・60代の家づくりで大切なこと

百家では、次のような視点を大切にしています。
温度差の少ない住まい
👉関連コラム:高断熱住宅が、あなたの健康寿命を守る可能性。
冬の寒さは、
体にとって大きな負担になります。
高断熱の家は、
室温の差が小さく、
体にやさしい環境をつくります。
1階で完結する暮らし
👉関連コラム:「2階に上がらなくなった日」──夫婦ふたり、平屋で始める第2の暮らし
2階への上り下りは、
年齢を重ねるほど負担になります。
平屋や1階中心の暮らしは、
移動のストレスを減らします。
将来を見据えた動線
👉関連コラム:「和歌山シニア夫婦の老後を守る──家庭内事故の6割を占める転倒を防ぐ“段差ゼロ平屋”
今は元気でも、
・夜中のトイレ
・介助が必要になったとき
・足腰が弱くなったとき
暮らしやすさは大きく変わります。
家づくりは、
「今」だけでなく
これからの10年、20年を見据えることが大切です。
家は、人生後半を支える環境

住宅は、
人生で最も長い時間を過ごす場所です。
だからこそ、
若い世代の家づくりと
シニア世代の家づくりは
同じではありません。
百家が目指しているのは、
「寒さを我慢しない」
「段差に悩まない」
「安心して暮らせる」
そんな終の棲家です。
👉関連コラム:和歌山でシニア世代が叶える、平屋での健康で安心な“これからの暮らし”
まとめ
今回のお客様の言葉から、
改めて感じたことがあります。
それは、
「自分たちのための家」を求めている方が、
確実に増えているということ。
家づくりは、
誰かのライフスタイルではなく、
自分の暮らしに合わせて考えるものです。
もし今、
「これからの住まいをどうしよう」
と考え始めているなら、
まずは整理するところから始めてみてください。
人生後半の住まいには、
人生後半のための考え方があります。
百家は、その住まいづくりをお手伝いしています。
もし今、
「これからの住まいをどうしよう」
そう感じているなら、
一度ショールームで整理してみませんか。

百家では、
・平屋の考え方
・土地選び
・断熱性能
・リフォームか建替えか
を丁寧にお話ししています。
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